コミュ障と言語化

コミュ障が様々な角度から「物や人やサービス」の魅力を「 独自の世界観」で面白可笑しく紹介して伝えていくちょっと退屈な毎日に..........! 『クスッ』や『えっ』を提供するサービスです!!コミュ障が「言語化に成功して日記を書いていく」秘伝のブログにもなります。まだコミュ障の名残がありますので温かく見守っていただけたら幸いです。記事は長くならないようにコンパクトにすぐ読み切れる短さが当ブログの「魅力」です。

ネットで「好き」を調べたあなたは、誰かの定義の「好き」なってる可能性がある!?

僕も好きを調べました。すると......言語化できないから、「人は困るん」ですが....答え

を探すんだけどないんですよね。あるのは、誰かが定義した好きで.......。ピンと来ない

人は自分で見つけたい性格らしいですね。探してぜひコメントください。

他の人は読んでくれたらあーとなるでしょう。

だから僕はひたすらに調べてみた。

 

好きな人ができたって周りからに聞いて、その人に「なぜ好きなのか?」を聞いたら.....

帰ってきた言葉がットで探したら出てくるセリフばかりでピン!とこない。

そんな毎日を過ごしたてたらん?

結局はその人が言語化して説明して読者様が納得した定義がその人をつくりあげてる。

と感じた。

 紙, ロマンス, シンボル, バレンタイン, 愛, 本, オープン, 学ぶ, ページ, ライブラリ, スタイル

ある人とのシチュエーションで感じた事とかが複合的に重なったりしてるからドキドキしたりした所が説明されていたり。僕がピンとこなかったのは自分が説明できないから。言語化して定義されて自分の中で固めていなかったんです。

 

読者様もピンときてない人は僕と同じタイプです。自分で誰かに言語化して説明したいタイプ誰かの定義じゃなく、自分の定義があるタイプです。他の方は周りに合わせるのが得意なタイプです。

 

好きを定義して形に、はめる事で好きは伝えやすくなり

好きは→『_____』です。の方が人に伝えやすいからですね。

 

僕達は納得して初めて心に刻むことができる。そして誰かに説明したくなる。

自分を出したくなる。誰かに認めてもらいたくなる。誰かに評価してもらいたくなる。

当たり前の感情ですが。

 

誰かの好きが悪いわけではなく、好きは自分で確かめるモノなんだと感じた。

自分の心に聞いてなぜここまで感情が振られるんだろう。っと。

 

んでいる顔をみたら嬉しくて、またその顔が見たくなったりデートでったりした時になんであんな態度をとってしまったんだろうとしくなって後悔して罪悪感でいっぱいになってしくしたいだけなのにいつもなんでこーなるんだろうと。

 

いろんな感情が複雑に絡む喜怒哀楽の感情が他の人より振り幅が大きく動かされては

毎日の中で何度も何度も出てくる人だから好きとか。

 

自分で見つけるから相手が好きなんだなと自分で見つけるから......そこに意味があるんですよね。その時間に意味があって、どれだけ相手を考えたが重要でどれだけその人に対して文字を打てるようになれるか.......

1日やそこらで出てくる言語化できる感情は「きっとその人の事を好きじゃない」何日も何日も悩むから答えを出せないでいいんです、伝わらないことが.......

 

それが『好き』だから。

じゃないと好きじゃない。

好き調べたり悩ますのが好きの始まり

 

好きは説明できない言語化できない。これが答えです。