「未来を不安にする材料」は「まちがいさがし」で癒される!?そんな癒しが詰まった作品!?
今週のお題「感謝したいこと」
どれだけ頑張ってもなかなか成果がでない事は凄く 「未来を不安にする材料」でいろいろ考えてしまいますよね!?真っ暗の中で靄(もや)がかかり。
誰かに頼れる事も人によってはできなかったり。一つの事をやり続けようとすれば、違うことをやり始めてたり。
世の中を見ても一生懸命に働いてる人が居て。自分より大変な事が起きてる人は沢山周りに居て弱音を吐く事もしなかったり。
できなかったり。周りからは「強がり」だと言われたり。ずっと無理矢理「心の声」を押し殺していて.......。
周りの顔色をうかがうだけで「世間に流されて親や周りが喜ぶこと」に意識して時間を使ったりして「自分らしくから”かけ離れた自分”がいたり」
自分で自分が分からなくなった経験があります。嬉しかった事を即答で答えられなかった。悲しかった事を即答で答えられなかった。
自分の好きな事が分からなかった。好きな物を聞かれたのに......嫌いじゃないと言って曖昧になっていた。
何が好きなのか!?自分が欲しい物が分からなかった。自分で決められない、誰かのレールでしか生きられない。そんな人間が誕生した。
そんな事を思いながら「自分」は自分らしく暮らしてないのか!?など........しだいにこれが正しいかも分からない状態で「まちがい」だろうとも感じられてない日に......
思い出して下さい「鬼滅の刃」のカナヲ..........もうあんな状態です。心の声がかなり小さいんです........。なぜ鬼滅が流行るのか!?の理由でもあるんですが.....
そんな中ある有名な人が曲が出した。「まちがいさがし」菅田将暉さんが歌われていて、作詞が米津玄師さん作曲された心にグッとくる曲。気がついたら分からないけど.....自然と涙が溢れて凄く救われてた.....。
「まちがい」じゃなかったら出会ってない曲だと「歌詞と同じだ!」と心が叫んだ。自分の人生が【自分らしくない】間違った方へと歩いてた中で「出会った」自分と向き合う事のキッカケにもなった。
そんな事を「しっかりと表現されていた」素晴らしい曲だと感動した。涙が出ていた自分にも不思議と許せるようになった。
涙を拭いた時に初めて僕は生き方を「 間違っていたんだと感じた」いまさらだけど.....小さい時にもっと「強がらなくていい」と言われてたのかもしれない......。
誰かに辛かったら言えばいいとか、ちゃんと伝えれば良かったのかも......。頼られすぎても嫌だと思うし何が「正解」なんだろうとかずっと考えてた。
モヤモヤしながら答えなんか出ないまま。答えを探す行為ばかりに気を取られ。大事な周りの意見に耳を傾ける事すらしないまま。
もっと周りの言葉に耳を澄ましていれば人生がもっと楽だったかもしれない。正しさなんて分からないから迷うし....
もうどうでもいいと。思った。僕はその時に......この曲が「僕を貫いていた」そんな素敵な曲です。皆さんの中にはどんな曲がありますか!?
僕にとっては「まちがいさがし」が「未来を明るくしてくれた」癒しのキッカケです。人に言葉には沢山の「キッカケ」があります!!
コメントを残すキッカケだったり、ナニカを始めるキッカケだったり、救われたキッカケだったり、買い物をするキッカケだったり。感動するキッカケだったり。
「何かと出会う」サポートするのが【言葉】の使い方だと思っています。できれば素敵なモノと出会いたいですよね!?一度聞いてみてくださいね。感謝しても足りないくらいに癒されました!!