細部までこだわった!?あの色彩を自由に使いこなす作品の魅力とは!?
今回は癒しである映画鑑賞「わたしの癒やし」たまらなく見たかった。そんな映画がなんと。アマゾンプライムで見れて「ささやかな幸せ」を感じている!!
さらに「ゆっくり見たい映画」の一つでもあった!!蜷川実花さんの映画「DIner ダイナー」
これこれこれ!!!!!これです。この世界観溢れる感じ。かなりインスピレーションが自分の中に巻き起こる感じ!!ピカソとか見た感じ!!見たことないけど。誰かの作品を見て湧く感じ。分かります!?
すいません。取り乱しました。感情のまま書いてますので......今見ながら書いてるんですけど。高ぶってしまってw映像一つどこを切り取っても「アート」なんですよ。もーまじ神。特に飾られてる元ウェイトレスが話すところとか。ハリーポッター観。
そして時代が生んだ「イエスマン」な女性から始まる冒頭の魅せ方。半端ない!!元僕もイエスマンだったからすげー気持ちが分かるんだけど。主人公の子。
この映画の見所は他にも!!料理で使う材料の置いてる「場所」がなんていったって全てが「アート」お・おおおお洒落なんですよ。
その、まだ「使われてない料理材料」が料理で使うまでの「映画を魅了させる材料としての使い方(置き方)がエグイ。映画で魅せる為にこだわったんだなってのが分かる!!
本来なら出演者がしゃべってる内容に「耳を傾ける」のだけれど......。蜷川実花さんの才能が「にんにく」や「白菜」や「胡瓜」が咲いてる?
「小さな西瓜」側の...紅い苺!?やチョンと置かれた「オレンジジュース」など、ところどころ散りばめられて「色のオブジェ」が凄すぎて!!内容が入ってきませんw特に「オレンジジュース」が良いwオレンジジュースを置く所とか。なぜオレンジジュースだったのかな!?
内容が入ってこない人は、細部を楽しんでから......本編内容をもう一度どうぞ^ ^伝わらないのは、その内容がまだ入る手前で「色彩」で脳内やられてるからですよ!!それが「この映画の凄い所」見る所が多いんです。
ここまで繊細に「映画にアートを込めて表現」していく蜷川実花さんが見てる景色を見てみたいものです!!
またそこに「個性ある出演者が映えすぎて」パニックです脳内。あの格好とか.....。それも良くて.....まだあるんですが。途中で主人公の子はとても親しくなりかけていた人の為にしたある誰にでもある「優しさ」が引き金で.....
そんな中ある人物から「嬉しい言葉」を貰えます。この言葉は誰だって胸に響きます。その言葉は......本編でどうぞ
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