コミュ障と言語化

コミュ障が様々な角度から「物や人やサービス」の魅力を「 独自の世界観」で面白可笑しく紹介して伝えていくちょっと退屈な毎日に..........! 『クスッ』や『えっ』を提供するサービスです!!コミュ障が「言語化に成功して日記を書いていく」秘伝のブログにもなります。まだコミュ障の名残がありますので温かく見守っていただけたら幸いです。記事は長くならないようにコンパクトにすぐ読み切れる短さが当ブログの「魅力」です。

「人としての品性」を保つ為に選んだ”強い気持ち”で未来を救えるのか!?そんな立ち向かうアニメの主人公の魅力をご紹介!!

今週のお題「自分にご褒美」

 

 

僕は映画や漫画が好きなんですが。そんな漫画を見ながらお菓子をパリポリ......なんともいえない憩いの空間を自ら作りそんな自分へのご褒美に....「ささやかな幸せ」な時間に浸っているのが最近の「ささやかな幸せ」なんです。

 

 


 

そんなこんなで、またもや気になる......気になる。番組を見つけてしまって。最近ずっと家で見ている奴です。

 

 

楽しみにしてるアニメ!!「気になる番組」甲鉄城のカバネリという番組。

 

まず始めにこの漫画では人と違う「カバネ」という存在が地球に居てます。主人公には苦い思い出があり、この「カバネ」が原因です。本編を見て確かめて、見てくれたら謎が解けますので......

 

 

 

 

 

 

 

ある日に「カバネ」から襲撃にあいます。主人公は「ある事件」がキッカケで逃げてしまいます.......。その「苦い思い出から二度と逃げない為」に立ち向う強さの原動力となる「研究」が彼と友達との間で始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は「カバネ」に恐怖を植えつけられてしまい「人としての品性」を疑いながらもその恐怖から逃れようと必死になって逃げて、怯えて、逃げていきます.......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしさとなる「恐怖」抱えて、そんな主人公が「研究成果」を武器にして、恐怖へと立ち向かう。「装甲蒸気機関車」と「カバネ」と「人」を軸にストーリーが動き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐怖で「人としての品性」を失ってまで「生きたい醜さ」が次第に民に出て、この漫画の中で主人公はその醜さをバネにして恐怖へと立ち向かって生きます

 

 

 

 

 

 

 

 

この主人公は、長年「ある事」を研究しています。恐怖という「醜さ」から「人としての品格」を皆んなに取り戻してもらいたい気持ちが、強いあまりに........ある事件がまたもや起きて「人としての普通の決断では、できない決断」をする事になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな恐怖から必死になってもがき......ある「身体の異変に対してあらがう事」の「決断」を第1話のラストでします。これがカッコよくて見惚れてしまいました。アニメに....こんなカッコよくなりたいなと....wいい歳が思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間に「もうたまらないくらいに絶妙なタイミングで漫画のシーンに合った音楽が流れます」その音学もまた魅力的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その歌を歌ってる方があの「Aimer」さんと「 chelly(EGOIST)」で独特な歌声がまたこの漫画にマッチしてこの漫画をより引き立たせてるから......やばいんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その「瞬間」に主人公は髪色が変わるまでの決意なのか!?そこまでして.......も諦める事ができなかったのでしょう。そんな主人公の気持ちが痛いほど分かる決意の現れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに行き着くまでに「5年の長い年月」に身を置いて、いくつもの失敗も重ねようやく辿り着いて....「成功した矢先」の出来事中の決断です。そこが”魅力”で「見所のラストの一部分」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

このラストの瞬間の「1話だけ」で僕は既に心を奪われていました!!それでは....彼が出した「決断」を楽しみに行きましょう。

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